ヘルシンキに行ったら、フリーマーケットや
蚤の市に出掛けてみましょう。
朝は早いけど、ちょっとがんばって。
お天気の良い日には、街の広場に市が並び、
誰でもお買い物を楽しむことができますよ。
マリメッコのヴィンテージ布地で作られたバックや
アラビアの食器など 思わぬ宝物を発見できるのも蚤の市の醍醐味です。
言葉が通じなくても、紙とペンがあれば金額の交渉もOKです。
昔はこんなものがあったんだ!
カップとソーサーが違うけど、これもありなのね!
これは何の道具かしら?
私の生まれた年のもの?!
と、とてもワクワク。
オレンジ色の鮮やかさに魅了され、手前ふたつのバックを購入することにしました。