コペンハーゲンの通勤風景。
いろいろな自転車があるんですね。
朝夕はまだまだ風の冷たい日もあるので、風除けも必要です。
子どもを事故やケガから守ることは、大人の義務です。
自転車の座席に乗れるようになったら、しっかりとヘルメットをかぶります。
カートがついた自転車、
これに乗ると楽しいでしょうね。ちょっとしたお出かけもウキウキしちゃいそうです。
ハンドルやフードがデザインされていて、色も形ももきれいでしょ。
さすが北欧。
お父さんは、Irmaの袋を持っていたので、お買いものをしたみたいですね。
コペンハーゲンの通勤風景。
いろいろな自転車があるんですね。
朝夕はまだまだ風の冷たい日もあるので、風除けも必要です。
子どもを事故やケガから守ることは、大人の義務です。
自転車の座席に乗れるようになったら、しっかりとヘルメットをかぶります。
カートがついた自転車、
これに乗ると楽しいでしょうね。ちょっとしたお出かけもウキウキしちゃいそうです。
ハンドルやフードがデザインされていて、色も形ももきれいでしょ。
さすが北欧。
お父さんは、Irmaの袋を持っていたので、お買いものをしたみたいですね。
青い空がまぶしいな。
公園の入り口によく置かれた自転車。
木々に立てかけてあるのは、なんとも北欧らしい光景です。
サドルが高いでしょ。足が長いんですよ、きっと。
公園なのに あたりは物音ひとつしなくて、
自転車はおりこうさんにじっと持ち主を待っているかのようです。
北欧は自転車が多く、専用の自転車ロードが設けられています。
朝も夕方も 街はこのような風景です。アップダウンの少ないデンマークが一番自転車の量が多いように思います。女性もパンツスタイルが多く、足も長いので颯爽とよく似合っています。サングラスも必需品のようです。これから夏に向けて陽ざしが強くなりますね。
自転車の座高が とっても高いんですよ。
とても私には乗れない高さ。日本の自転車と同じ仕様かな。北欧で見る自転車はとてもかっこよく見えます。
ストックホルム郊外にあるカフェ。
学校が近くにあるので学生さんで賑わっています。
このカフェ、入るのにかなり勇気がいるくらい サブカルチャー的な要素がたくさんあります。
椅子は同じものがなく、ソファーはビリビリに破れています。
時計は止まっています(いつも2時46分)
窓際にもなぜか座れます(下のテーブルの人がいなくなってからでないと降りられません)
ヤクルトの入れ物でつくったような大きなオブジェが天井からぶら下がってます。
もちろん セルフサービス。
約半数以上のお客さんは なにやらひとりでパソコンに向かっています。
不思議な空間なんですけど とにかく居心地がいいのです。
北欧の中でも このスウェーデンで感じる独特の雰囲気が好きです。
ハカニエミマーケットのネオンサインに灯がともりました。
スカートをはいた女の子がふたり並んで立っているサイン。
この薄暗い時間にぼんやりと浮かんで見えるところが好きです。
ネオンサインに灯がともる頃は、もうお店は閉店の時間ですね。
昼間の広場の賑わいが、地面に落ちて吸い込まれていくようで、風も冷たく雨も降ってきそうです。
お買いものに来た日はこれを見ながら帰ります。