ストックホルム郊外にあるカフェ。
学校が近くにあるので学生さんで賑わっています。
このカフェ、入るのにかなり勇気がいるくらい サブカルチャー的な要素がたくさんあります。
椅子は同じものがなく、ソファーはビリビリに破れています。
時計は止まっています(いつも2時46分)
窓際にもなぜか座れます(下のテーブルの人がいなくなってからでないと降りられません)
ヤクルトの入れ物でつくったような大きなオブジェが天井からぶら下がってます。
もちろん セルフサービス。
約半数以上のお客さんは なにやらひとりでパソコンに向かっています。
不思議な空間なんですけど とにかく居心地がいいのです。
北欧の中でも このスウェーデンで感じる独特の雰囲気が好きです。