pomona と呼ばれるジャムポット。
1965~1975年に作られたのだそうです。ヘルシンキのアンティークショップで見つけました。
40年前にこんなに素晴らしいデザインと色彩の陶磁器があるなんて。
一般的にヴィンテージと呼ばれるものは 古臭くて民芸風な骨董品を想像してしまうけれど、
ヘルシンキのヴィンテージはそういう古臭さを全く感じないところがいい。
温かく心がほっとするようなジャムポットが朝の食卓に出ていると とてもうれしい。
pomona と呼ばれるジャムポット。
1965~1975年に作られたのだそうです。ヘルシンキのアンティークショップで見つけました。
40年前にこんなに素晴らしいデザインと色彩の陶磁器があるなんて。
一般的にヴィンテージと呼ばれるものは 古臭くて民芸風な骨董品を想像してしまうけれど、
ヘルシンキのヴィンテージはそういう古臭さを全く感じないところがいい。
温かく心がほっとするようなジャムポットが朝の食卓に出ていると とてもうれしい。