結婚25周年(銀婚式)・30周年の記念に
おすすめの結婚指輪

1結婚25周年(銀婚式)、30周年の夫婦の節目に贈る特別な記念品

長い歳月をともに歩んだしるしとしての結婚指輪

結婚25周年(銀婚式)や30周年の記念としては、夫婦でレストランで食事をしたり、旅行に行ったりするのが多いかもしれません。旅行に行けば思い出が残り、歳をとっても語ることが出来るので、人気があるのでしょう。その一方で、これからも形として残る結婚指輪を新調するご夫婦が増えています。指輪は毎日身に着けて、一日中目にするものですから、存在感が違います。25年30年という長い年月を苦労もしながら、一緒に歩んだしるしとしての結婚指輪には特別の意味があります。二人の指にしっかりと形に残る結婚指輪は、長い年月を歩んだしるしとして、記念の品にふさわしいと言えるでしょう。

「ありがとう、これからもよろしく」の想いを込めた指輪

結婚指輪はずっと身に着けるものですから、25周年(銀婚式)、30周年の記念の品にとどまらず、ここをスタートにして、これからの人生を共にする意味のある存在になります。夫婦の絆を深めると共に、なかなか口に出せない「ありがとう、これからもよろしく」との想いをぎゅっと詰めた指輪です。秘めた想いを目に見える形にしてくれるのが結婚指輪です。

これからの人生を一緒に寄り添うための、新たなしるし

今では金婚式(50周年)を迎えるご夫婦も珍しくないので、結婚25周年(銀婚式)、30周年も中間地点に過ぎません。まだまだ人生は長いですね。二人の長い人生にひっそりと寄り添い、応援してくれるのが結婚指輪です。結婚25周年(銀婚式)、30周年の記念に新調した結婚指輪は、一生のパートナーになるでしょう。そして、その指輪はこれからのお二人の人生のしるしとして、ずっとそばにあります。

記念日にの結婚指輪を買い替える特別な体験

以前は結婚する際に指輪を購入するのが当たり前でしたから、結婚25周年(銀婚式)、30周年の機会に再び指輪を求めるご夫婦のほとんどは、結婚指輪を買い替えるということになるでしょう。最初に指輪を選んだ時には、良くわからないまま注文したかもしれませんが、実際に長年身に着けることによって、自分たちの好みのデザイン等がわかってくるものです。それでも、ペアで指輪を購入する機会はめったにありません。二人で話し合いながら大切な記念の指輪を選ぶのは、お互いのきずなを実感できる特別な体験になるはずです。至福の時間をゆっくり楽しみましょう。

大人の落ち着いた愛情を表現するデザイン

最初の結婚指輪は、若い二人に良く似合う可愛いらしいデザインだったかもしれません。結婚指輪はここ30年ほどの間に、大きく進化し、バリエーションも豊かになりました。今なら、大人の二人にふさわしいデザインの結婚指輪を見つけられるでしょう。40代、50代の指にはボリューム豊かな指輪の方が似合いますし、つや消し加工を施したデザインなら落ち着いた印象になります。また、以前は派手だと思っていたゴールドの指輪が似合うようになっているかもしれません。年を重ねたふたりをつなぐ、愛情の象徴として結婚指輪はあります。

2なぜ記念日に、結婚指輪を買い替えるのか?

指輪を紛失してしまったので、夫婦の記念として改めて揃えたい

結婚指輪を紛失してしまうのは珍しいことではありません。サイズがゆるかった指輪が、気が付かないうちに無くなってしまったり、外した指輪をどこかに置き忘れてしまったり。しかし結婚指輪は目に見える二人のきずなですから、25周年(銀婚式)、30周年の記念日に改めて揃えるのは素敵なことです。

サイズが合わなくなり、着けられなくなった

長い結婚生活のうちに体型が変わるのも仕方のないことです。そのため指の太さが変わり、指輪が入らなくなってしまったり、逆にブカブカで着けられなくなってしまうこともあります。サイズ直しが出来る結婚指輪ならば、対応も出来るのですが、以前の結婚指輪では、サイズ直しが出来ないタイプが少なくありませんでした。着けられなくなった結婚指輪を目にするのは残念ですが、記念日に結婚指輪を買い替えて、これからの暮らしを前向きに迎えたいですね。

若い頃に選んだ指輪のデザインが似合わなくなった

結婚指輪のほとんどは20代、30代の若いカップル向けにデザインされ作られています。年を重ねるごとに容姿や手の表情も変化するのは当たり前のことで、若い頃にはお気に入りで良く似合っていた指輪が、いつの間にか似合わなくなってしまうこともあるでしょう。しかし今の二人にふさわしい結婚指輪ならば、きっと一生涯親しむことが出来るはずです。

新しい気持ちでこれからの30年を共にする指輪として

最初の結婚指輪はまさに結婚のしるしでしたが、記念日に買い替える結婚指輪は、これからの成熟した二人の人生を共に迎えるパートナーです。ひっそりと二人の暮らしを見つめ続けてくれることでしょう。そんな特別な指輪は結婚25周年(銀婚式)、30周年の記念の品としてふさわしいですね。

結婚25周年(銀婚式)、30周年の記念にお勧めの結婚指輪ブランド「ヒュッゲ」

50代からの人生を祝福する指輪指輪ブランド

Hygge(ヒュッゲ)は、日本で初めての50代60代のための結婚指輪ブランドです。若いカップル向けではなく、大人のカップルのため、あるいは記念日の買い替えのための結婚指輪をお届けしています。ヒュッゲの指輪にはどのような特色があるのでしょうか。

大人のくすり指に似合うボリューム感豊かなフォルム

ヒュッゲの結婚指輪の最大の特色は、プラチナやゴールドをたっぷり使った、大人の指にこそ良く似合う豊かなボリュームです(当社の通常の結婚指輪の約1.5倍の重量)。たとえ細い指の女性でも、年を重ねた手にはボリュームのある指輪の方が、しっくりと似合うようになるものです。50代60代のためのブランドとして、ヒュッゲはボリューム豊かなフォルムの結婚指輪をお届けしています。

良いものを手入れしながら永く親しむ北欧スタイル

ヒュッゲの指輪には、デザインごとに北欧フィンランドの言葉で名前が付けられています。フィンランドは幸福度が世界一の国ですが、北欧では上質なものを手入れしながら長く使うスタイルが根付いています。ボリューム豊かなヒュッゲの結婚指輪はまさに一生モノ、人生を共に歩む存在です。サイズ直しも出来るので、永く親しめる結婚指輪です。

ストレスなく指になじむ「内甲丸」仕上げの指輪

ヒュッゲの結婚指輪は、指にふれる内側がなめらかな曲線になった「内甲丸」仕上げです。そのためストレスを感じない優しいつけ心地で、指輪に慣れていない男性にも好評です。これは、地金を惜しみなくたっぷり使い、熟練の職人の仕事による指輪だから可能なことで、指輪は横から眺めても美しく、長い人生を共に歩む指輪にふさわしい仕上げと言えるでしょう。

ゴールドやつや消しも人気のシンプルなデザイン

日本の結婚指輪は若いカップルを対象にしているので、圧倒的にプラチナ製が多いのですが、50代60代の指にはゴールドも良く似合います。そのため、ヒュッゲではゴールドのご注文が半数近くを占めています。ゴールドもつや消し加工をすると派手過ぎることもなくなり、男性にも人気です。豊かなボリュームを生かしたシンプルなデザインなので、時を重ねるほどに愛着の深まる特別な指輪になることでしょう。

実は女性だけの注文も少なくない

結婚指輪は原則として二人で一緒に着けるものですが、ヒュッゲの指輪では女性用だけのご注文も少なくありません。やはり結婚指輪に慣れず、着けていない期間が長かった男性の中には、指輪に抵抗のある方もいらっしゃるようです。それでも、奥様の指輪を楽しそうに一緒に選んでプレゼントする姿には、深い愛情ときずなが感じられます。結婚25周年(銀婚式)、30周年の記念の品にヒュッゲの指輪はお勧めです。

50代60代のために考えられたご購入方法

ヒュッゲの結婚指輪は、自分のサイズのサンプルリングを7日間ご自宅で試着して選ぶというご購入方法です。通常ならば、百貨店等の若いカップルばかりの売場で指輪を選ばなければなりませんが、自宅でサンプルリングを試着しながら、自分たちのペースでゆっくり選べます。また、ヒュッゲのスタッフは50代中心なので、同年代ならではの視点を生かしたアドバイスを受けることが出来ます。対面のサポートをご希望の方には、銀座ショールームのご利用もお勧めしています。

350代60代のための結婚指輪ブランド「ヒュッゲ」のお勧めデザイン

シンプルを極めた結婚指輪、Puu(プウ)_木

プレーンのシンプルなデザインで、ひたすら完成度を高めた結婚指輪が「プウ_木」です。どの方向から眺めても豊かなボリュームと、なめらかな曲線が美しく、つけ心地も極上です。プラチナで作ると正統感があふれ、ピンクゴールドの上品な雰囲気も素敵です。一粒の小さなダイヤモンドをあしらうと、幸せの象徴のようです。【シンプルを極めた結婚指輪、Puu(プウ)_木、はこちら】

二人をずっと繋ぐ結婚指輪、Merkki(メルキ)_しるし

指輪の中央を一周する小さな粒々は、二人で過ごす長い年月と、豊穣のしるしです。上下のつや消しが優しい雰囲気を演出して、使い込むほどに、いとおしくなるような結婚指輪。全体の加工が職人の手仕事によるものなので、温かみが感じられます。結婚25周年30周年の記念日の品に、ふさわしいデザインの指輪です。 【二人をずっと繋ぐ結婚指輪、Merkki(メルキ)_しるし、はこちら】

北欧スタイルの静かな結婚指輪、Kuusen(クーセン)_もみの木

北欧の深い森の樹木のような、静かで落ち着いた雰囲気のデザイン。大人の人生を祝福してくれる結婚指輪です。つや消し加工を施しているので、イエローゴールドで作成しても派手過ぎることがなく、男性にも人気です。小さな美術品のような指輪は、ずっと穏やかな人生を過ごす二人のために。【北欧スタイルの静かな結婚指輪、Kuusen(クーセン)_もみの木、はこちら】

4まとめ

結婚25周年(銀婚式)、30周年は、ただの記念日ではなく、これまでの歩みとこれからの未来を象徴する大切な節目です。 新たな結婚指輪は、長い年月を共に歩んできた証として、またこれからの人生を共に歩むパートナーとして、最適の記念品と言えるでしょう。50代・60代向けの結婚指輪ブランド「ヒュッゲ」は、大人の魅力と安心の購入方法で、多くのご夫婦から支持を受けています。ぜひ、結婚25周年・30周年の記念に、二人だけの特別な結婚指輪をお選びください。